訪問レポート

ラクシュミー社会保険労務士事務所に行ってきました

ハーキーさんはここにもいるよ

ハーキーだなぁというお仕事や活動をしている「ゆきちゃん」に会いにいってきました😊

さまざまな生きづらさに寄り添える社会づくりには、いろんな専門家や支援期間の力が必要なときもあります。

今回は、働く人を支えるお仕事について、お話を聞いてきました。

働く人を支える仕事

ラクシュミー社会保険労務士事務所 所長 小矢田由希さん

今回はいつもの感じで、あえて「ゆきちゃん」と呼ばせていただきますね。

ゆきちゃんと高木理事長

この笑顔、いいですよね〜♡

社会保険労務士という仕事は、働く人に関するあれこれをサポートするお仕事です。詳しくは勝手に書いて間違えてちゃ困るので、ググって調べてくださいね🍀

そんなわけで、ゆきちゃんのところには、経営者の方からの相談や、社会保険に関する事務のお仕事、労働環境に関すること、転職の相談などなど、いろんな話が届くそうです。

子連れの訪問、歓迎していただきありがとうございます!

働きたい人がいる。働き手がほしい人がいる。

だけど、お互いに誰でもいいわけじゃない。

双方の気持ちや思いを、社会の制度に照らし合わせながら、受け止めてくれる社労士さんがいるって、安心ですね😊

まどさんも、ハーキーの法人設立を経験して、初めて社会保険の仕組みがわかりました。

会社員のときには、あんまりピンときていなかったのが正直なところ。

そして、社労士の資格を持った知り合いは何人かいたけれど、その仕事内容やお役目はよくわかっていませんでした。

「〇〇士」というお仕事って、ちょっと難しそうなイメージがあるし、雇用に関する手続きって聞くと、苦手やややこしさがある分野。

そうなってくると、ハーキーファミリーに多い、お話が苦手な方には、何でも話せる雰囲気や聞いてくれそうな人っていうだけでも、とってもほっとするものです。

ゆきちゃんとのお話は、楽しくてついつい盛り上がっちゃうんです。

その安心感は、ゆきちゃん自身が自分にも苦手なことがあることを明るく受け止めているし、その分周りの人に支えてもらっていると感謝を実感しているからこそ、こういう雰囲気が出てくるんだなぁ〜とまどさんは感じました。

ついついお話が盛り上がっちゃう

お時間いただき、ありがとうございました😊

ハーキーな人が、いろんな職業にいることは、ハーキーな社会にとっても必要です。

これからも、事務局のピンときた方に会いに行きますね👍